水の成分

「ビタミン・タンパク質・脂質・糖質・ミネラル」は生命を維持するための5大栄養素を呼ばれています。その一つであるミネラルを水は多く含んでいます。ただ何気なく飲んでいるだけでも栄養を摂取しているということになりますね。ミネラルにも沢山の種類があります。では、水はどのようなミネラルを含んでいるのでしょうか。
ミネラルの種類とその特徴についてがこちらです。

@カルシウム 骨や歯の形成・脳・神経・筋肉の働きを助ける成分 
Aマグネシウム 骨や歯の形成・酵素の働きを促進して心臓や脳を正常に維持・カルシウム濃度を調整し体温を維持 
Bナトリウム 体液の塩分濃度を調整し血圧を正常化させる・神経伝達・筋肉の収縮 
Cカリウム ナトリウムと連携して血圧を調整 
D亜鉛 体内に存在する酵素を作る・免疫作用・味覚の調整・核酸の合成 
Eゲルマニウム 抵抗力の向上によるアトピーの改善や抗がん作用が期待されている成分 
Fバナジウム 体内の酵素の構成に関わっているとされる成分。近年の研究で血糖値を下げたり、コレステロールの生成を抑制する作用があることが分かり、今注目されている成分の一つ。

これらのミネラルの含有量によって硬水・軟水に分かれます。これらの作用から解るように、ミネラルは健康を保つためにはとても欠かせない成分なのです。しかし、人間の体は自らミネラルを生成することは出来ません。そのため、食事や飲料水から常に採り込むことが必要となります。